2010年02月06日
打ち合わせ
現在、新築計画中のお施主様との打ち合わせ用のために建築模型を作っています。
決して飾れるような精巧な作りではありませんが広さや高さを確認し共感していただくには十分です。
当然打ち合わせですから窓の位置や家具のレイアウトなんかも変えながら話をするのでカッター片手に打ち合わせをします。
図面だけでは気づきにくい箇所も見えてきます。
2010年02月01日
話題の『LED電球』ってどーなの?

最近話題の『LED電球』。
お施主様との打ち合わせの中でも
検討事項になってます。
とにかく消費電力が少ないことと
長寿命が特徴です。
一般に流通している電球から簡単に
取り換えができます。
もう一つの特徴は価格が高いこと
(約¥4000/個,同等照度の電球で約¥110/個)
でも消費電力の少なさと
長寿命のメリットの方が大きい気がします。
住宅の設計ではイニシャルコストだけでなく、
ランニングコストやメンテナンスまで考えているので
前向きに採用を検討しています。
なんとなく青白く、眩しすぎるイメージが
あったんですが
電球色(色温度が低い、いわゆる白熱球に近い色)
のLED電球もあるので
こちらのものを採用するつもりです。
いろいろなメーカーから販売されていますが、
同じ消費電力のものでも照度(明るさ)にバラつきがあります。
寿命が長い器具ですので購入の際はしっかり確認してくださいね。
※LED電球は熱くならない(発熱しない)と思ってる方、
間違ってますよ!
この電球は50℃くらいになります。(ちなみに白熱球は130℃)
2010年01月26日
暖房のお話~壁の仕上げは大事~
家の中で寒さや暖かさを知る指標として
温度(室温)があります。
暖房の設定温度も〇〇℃って設定しますね。
でも25℃もあるのに寒く感じたり18℃でも
暖かく感じることだってあります。
実は体感温度=室温ではないんです。
体感温度は(室温+天井,壁,床の表面温度)÷2
でおおよそ求められます。
建築士の試験でも出てきますが
『MRT』(平均放射温度)が快適な
環境づくりに密接な関係を持っています。
何それって感じですよね。
要は手を触れてヒヤっとするかしないかなんですが
室温(空気の温度)が高くても壁や床が冷たいと寒く感じてしまうんです。
さらにこの温度差が大きいとより不快に感じてしまうんです。
逆に床や壁をひんやりしない素材で仕上げると
室温を必要以上に高くしなくても暖かく感じるんです。
でもそんな表面温度なんて
測れないし・・・
ここで僕のアイテムが
登場します。
放射温度計です。
直接触れなくても
物体の表面温度が測れる
優れもの!
打ち合わせや現場の
調査で重宝してます・・・
これを使って事務所内を測ってみました(結果は以下の通り)
・床板(チーク塗装品)・・・15℃、ちょっと冷たいかな。
・床板(ひのき無塗装)・・・21℃、素足でもヒンヤリしません。
・タタミ・・・・・・・・・・・・・・・・24℃、ヒンヤリしません。
・サッシ枠(アルミ)・・・・・・13℃、冷たいです。
・サッシ枠(樹脂)・・・・・・・21℃、さすが樹脂枠。
・壁(クロス)・・・・・・・・・・・23℃、室温以下です。
・壁(杉板)・・・・・・・・・・・・27℃、暖かいです。
ちなみに
・薪ストーブ・・・・・・・・・・・238℃、とても触れません。
・薪ストーブの床(レンガ)・・45℃、心地よい暖かさ。
コレを知ってるか知らないかで家づくりは大きく差が出てしまうことでしょう。
仕上げ材にはそれぞれ特性があり適材適所に用いることで
より快適でランニングコストのかからない家ができるんです。
私たちの家づくりはここまで考えて作っています。
施工例はコチラ
2010年01月19日
大工の資格
安達建設の若手のアキモト君が現在ある資格に挑戦中です。
それは『建築大工一級技能士!』 いわゆる大工さんの資格です。
以前は大工は技術があれば肩書きは必要ないという業界だったのか
案外技能士の資格を持っている大工さんが少ないんです。
若い職人にとっては自分の技術と能力を知ることでさらなる向上心が生まれます。
兄弟子のみんなも通ってきた道。
アキモト君の挑戦に従業員みんなが応援しています。
毎日仕事の後、夜遅くまで加工場で練習をしています。
※画像は実技試験課題の小屋組です
(図面作製~木取り~加工~組立までで制限時間は6時間)
健康志向の家づくり
株式会社安達建設ホームページ
2010年01月16日
お施主様とのつながり
9年前にエアサイクルの家をお引き渡ししたお施主様から電話があり、『トイレの調子がちょっと変なんだけど』との連絡が入りすぐに急行!! 現場で確認したところ本体のトラブルですぐに修理を手配しました。
毎日使うトイレですからなるべくご迷惑をおかけしないよう最優先で対応しますと伝えて話をしていると
こんなプレゼントをいただきました。
端切れを使って作った猫のぬいぐるみです。
ありがとうございます。あいにく事務所には炬燵(こたつ)がないので薪ストーブの近くでパチリ!
温かいね~って言ってるみたいです。
やっぱり手作りのものには何かやさしいものがありますね。
言ってみれば僕たちが手掛ける家だって手作りですからね~
いろいろな職人が腕をふるい知恵を絞って作り上げる家づくり・・・
おばあちゃんが作ってくれたこのぬいぐるみみたいにやさしい家作りに向けて日々勉強、日々修行ですね。
PS もう おばあちゃまは、
鯉のぼりの制作に取り掛かっていました。完成が楽しみです!
2010年01月06日
新年会
新年会、会場は掛川市の倉真温泉です。
料理もみんなで美味しくいただきました。
社長の年頭のあいさつの後、一人づつ全員がそれぞれの目標と
意気込みをみんなの前で発表します。
毎年恒例のこの雰囲気で今年もスタートです。
2009年12月25日
いい感じ・・・

浜松市内で新築中のお宅です。完成まであと少し!
柱はヒノキで真壁造り、中二階ロフト付きのリビング。
梁や桁はすべて地元の杉を使っています。
もちろん内装材も国産の無垢材、塗り壁は空気環境を考えて素材からこだわって選びました。
『いいものをきちんと作って大事に使って永く暮らせる空間を・・・』
僕たちの家づくりの信念です・・・
2009年12月23日
2009年12月19日
完成予想図
これから着工するエアサイクルの家です。
子育て世代を応援する家、そしてお子様にもやさしい家。
季節に応じた対応や家を長持ちさせる細やかな工夫が随所に隠されています。
シンプルさにこだわり、長く住めるデザインを心掛けました。
私自身、お施主様と同世代であり子育て世代ということもあり、思い入れの強い設計になりました。
完成が楽しみな仕事です。
2009年12月11日
左官職人のデモンストレーション
内装工事の様子です。仕上げ材には塗り壁を採用します。
やはり健康住宅には天然素材の材料が一番です。
でも左官職人が仕上げるためイメージの共有がとても難しいんです。
設計の立場から明確なイメージを伝えるために(本番の)壁に塗る前にお施主様立会いの下、
同じ下地ボードを用意して細かいコテさばきや塗りあがりのイメージを確認していただきます。
ビニルクロスなどと違い微妙なコテの跡が出るので職人と施主様と僕がそろってパターンを決定します。
お施主様に確認していただきいよいよ壁塗りスタート!
調湿作用(湿気を吸放出する)がある壁材なので、結露の防止やジメジメ感の低減に効果抜群です。
お施主様の評判も良く、自信を持ってお勧めできる壁材です。




